節約したらお金がたまるのでしょうか?ムダを省いてみよう

老後のお金の心配は老後になってからすればよいのですが、その準備として、節約して無駄を省いてみましょう。少しでも支出が減って貯蓄に回せればラッキーです。

今まできちんと家計を管理してきた家庭も、思い付きでお金を使ってルーズな財布管理をしてきた家庭も、再度お金の使い方について考えてみましょう。家計簿をつけたことのない人も、始めてみましょう。

家計簿は支出管理の基本です

一か月に大体いくら使っているかはわかってはいるが、いつ、どんなお金が出てっているのかをきちんと管理していない家庭は、意外と多いです。支出管理が得意でない家庭は貯蓄率が低いです。人生の後半戦では今までのような収入が続くわけではありませんので、ある程度支出を圧縮しておかないと、やりくりできなくなります。

支出管理のためのひとつの方法として、家計簿の作成をお勧めします。今まで家計管理をしたことのない夫婦にとっては、ちゃんとした家計簿にきちんきちんと書き込んでいくのは面倒な作業です。できる限り手間のかからない方法を考えましょう。
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手抜きの家計簿で十分です

手書きの家計簿は面倒くさいです。パソコン上で作れば計算も自動ですので楽です。WEBで探せばただで手に入る家計簿ソフトがありますので、それを使うのも一案です。Excelが使えるのなら、自分で作るのが良いでしょう。

支出をひとつひとつきちんと書き込むことはやめましょう。面倒になって長続きしません。電気ガスなどの公共料金は銀行口座から引き落とされているでしょうから、それを表に打ち込みます。その他家賃や住宅ローンなど口座チェックオフのものをどんどん入力します。引落日の順番に書くと良いです。

スーパーなどで買い物をしたものは、一週間ごとにまとめて一回で良いです。財布に入れたままためて、あとで合計します。スーパーと薬局がごっちゃになっていて構いません。週にいくらあったら暮らせるのかがわかれば良いです。

簡単節約法

3か月は何もしないでただ入力するだけでいいです。そのうちに、光熱費の波もわかります。何月が多くて何月が少ないか。例えば冷房を減らすとどの程度電気料金に影響するかということがざっくりと把握できます。

一週間に使う生活費も平均が出ます。仮に3万円とした場合、月の頭に「週3万円」の袋を4つ作ります。毎週毎週そこからお金を出して使います。その予算以下に収まれば貯金できます。オーバーしそうになったら、晩御飯はインスタントラーメンにします。慣れてきたら、「3万円」を「2万9千円」にと、徐々に減らしてみましょう。これだけで、家計費は大幅に節約できます。貯金は銀行に預けないで、空き缶のようなものに入れてためます。お金が増えていくのが見えると達成感が得られます。

簡単家計簿管理で、少しずつ節約をしてみましょう。