主人在宅ストレス症候群に悩まされる妻が急増中

愛し合って一緒になったはずなのに、相手が家に居ることでストレスを感じてしまう妻が増えています。妻に甘えているつもりが苦しめている夫が急増中なんですよ。いま一度、夫としての生活スタイルを見直してみませんか?

主人在宅ストレス症候群に悩む妻が急増中

同じ屋根の下で暮らす人生の伴侶である夫が、自宅に居ることで妻の具合が悪くなることがあるらしい、という話をご存知ですか? それは気のせいだろうと思っている方こそ注意が必要です。自分が居ることで妻の具合が悪くなるなら、自分は家に居ないほうがいいということだろうかと結論を急がないでくださいね。なぜ、夫が家に居るだけで具合が悪くなるのか、その理由を知ることが大事なんです。

夫が家に居ることでなぜストレスを感じてしまうのか、考えたことがありますか? 何もせずに家でゴロゴロされても、妻はいつものように炊事洗濯などの家事に追われています。それを横目に夫が家で何もせずゴロゴロしていれば、イライラも募るというものです。どうして私ばかりこんなに苦労をしなければならないの、と酷い場合はうつ病も発症してしまうそうですよ。

どんな症状に悩まされてしまうのか

主人在宅ストレス症候群というのは、動悸やめまい、イライラ、肩こり、高血圧、免疫力の低下、便秘や下痢を繰り返す、頭痛などの症状に襲われます。夫が家に居ることでこれらの症状に妻が悩まされているなんて、他人事ではありませんよね。まさか「俺が原因のわけがない!」「具合が悪いなら病院に行けば済むだろ!」などと暴言を吐いてませんよね? それこそパートナーの症状は悪化するばかりです。

家事を妻任せにしていませんか?

主人在宅ストレス症候群をどうやって治したらいいのか、答えは簡単です。夫が家に居ることでストレスを感じているのですから、夫が家に居てもストレスを感じさせないようにすればいいのです。

最近洗濯をしましたか? 食事の後の洗い物はいつ以来していませんか? 掃除機を触ったのはどのぐらい前のことですか? 妻にねぎらいの言葉をかけていますか? 夫が定年退職をすれば毎日家に居る、まさに地獄の始まりなどと妻が考えているならば、やはり夫の生活スタイルを改善させる必要があるでしょう。

主人在宅ストレス症候群を改善させる方法のひとつは、夫も家事に積極的になることです。それには努力が必要です。これまで全部妻任せだったというご主人、気持ちを改めてください。すべてを完璧にこなす必要はないのです。炊事洗濯が大変だということを身を持って体験することで、妻のありがたみが分かるはずです。そこに妻は安らぎや感謝の気持ちを感じることができます。この人と一緒に暮らしてよかったと、心の底から思うのです。これ

こそが一番の特効薬なんですよ。

いかがでしたでしょうか。妻は空気のような存在、これは褒め言葉になっていないんです。妻に求めるだけでなく、妻に求められるような夫になる努力が必要不可欠なんです。熟年離婚が増えているのは、妻たちの最後の抵抗なのでしょう。離れてみて初めて妻のありがたみが分かった、これでは時すでに遅し、です。この人と一緒になってよかった、と心の底から妻に愛されてみませんか?