終の棲家をどうするか?買うべきか、賃貸にするか

生き方と住まいとは関連があるでしょう。もし現在賃貸に住んでいるとしたら、この先はどうしますか?一生賃貸ですか?それとも買いますか?

今の住まいが賃貸の場合、今後の住み方を考える必要もあるでしょう。賃貸のままずっと暮らすのか、住宅を購入するのか。あるいは、第三の選択をするのか。昔の落語家が長屋住まいを好んだように、どう住むかは生き方の表現であるとも言えます。

住む場所にはこだわらないという自由人的考え方もあるでしょうし、自分のものにこだわる所有願望型もあるでしょう。経済的にはどちらが得とは言い切れませんが、一般論としていえば、持ち家の方が少し得のようです。

賃貸はお気楽で安いけれど、長く住めば住むほど家賃がかかります。

賃貸住宅の良さは、管理は家主の仕事だという点と安さでしょう。建物外壁や近隣の補修、奥屋内の設備の故障なども家主負担で賄われます。ローンをかかえる必要もないので、返済に対するプレッシャーもありません。その代わりに、財産として子孫に残せるものはありません。高齢者の場合には「高齢者専用賃貸住宅」という国土交通省管轄の住宅もあります。

月々10万円の支払いだとしても、40年住めばトータルでおよそ5000万円の支払になります。それだけ払って財産が何も残らないというのを良しとするかどうかは個人の好みでしょう。生きている間ずっと払い続けなければならないので。「長生きリスクがある」とも言えます。

持家は重たい住宅ローンと暖かいマイホーム

マイホームを持つことの良さは、所有の満足感でしょう。例え莫大な借金を抱えていても、自分が持っているものに住むということには大きな達成感があります。模様替えや回収も自分の好きにできます。
>>>マイホーム購入マニュアル【HOME'S】<<<

住宅ローンは金利水準次第ですが、3000万円の借り入れを35年で返済すると、およそ5000万円の返済総額となります。賃貸との大きな違いは、財産価値があることです。賃貸のまま住むのか、ローンを組んで自宅を購入するのか、それぞれ一長一短あります。

在宅型有料老人ホームという選択もあり得ます

まだ元気な老人が入る自由度の高いホームです。食事サービスがついているので、老後も面倒がなく便利です。介護が必要になった時には介護保険で対応もできるので、子供のいない夫婦などが入居するケースも多いようです。月々のコストは、アパートに住むのとそれほど大きな差はないようです。
>>>ワタミの介護の有料老人ホーム・介護施設<<<

どういう場所に住むかは、どこで死ぬか、とも関係があります。好みの問題ではありますが、自身の生き方の表明とも言えます。