信頼を深めるための愛情ホルモンはお風呂で生まれる

「愛情ホルモン」を知っていますか? カップルには必要不可欠なホルモンです。このホルモンの分泌が活発だと、いつまでもラブラブカップルになれるみたいですよ。どうすれば愛情ホルモンがたくさん分泌されるのか、その秘訣をご紹介しましょう。

一緒にお風呂に入って恋愛ホルモンを活発化させよう

一緒にお風呂に入ることは、お互いにとっていいこと尽くめなんですね。恋愛ホルモンという言葉をご存知ですか? 正式名称はオキシトシンと言いますが、なぜ恋愛ホルモンと呼ばれているのかというと、性的な興奮をもたらすために必要不可欠なホルモンだからです。このホルモンは、愛する人と接することでたくさん分泌されます。性的興奮はパートナーに対して起こるものですが、例えば親子で一緒にお風呂に入ったときも、親子間の愛情も活発化します。日本には古くから、裸の付き合いという言葉があるように、一緒にお風呂に入ることでお互いの心の垣根をなくなります。本音で語り合えるんですね。

ですから、夫婦や恋人同士、親子間で、もしもケンカをしてしまったら、一緒にお風呂に入るといいと言われているんです。ごめんね、と素直に口に出して謝ることができる状況がお風呂と言われています。オキシトシンがたくさん分泌されることで、相手に対する愛情がしっかり生まれるわけですね。信頼を与えること、信頼に応えること、そしてお互いの信頼が深まる、一緒にお風呂に入ることが何よりの特効薬になるみたいです。

恋愛ホルモンは気持ちを癒してくれる効果もあるらしい

恋愛ホルモンと呼ばれているオキトシンは、恋人間、夫婦間の間で肌と肌のふれあいがあることで、さらにたくさん分泌されると言われています。愛情があふれてくるので、相手の表情を見て今なにを考えているのかをしっかり汲み取る心の余裕が生まれてくるみたいですよ。嬉しいのかな、楽しいのかな、それとも怒ってるのかな、と相手の立場になって考えることができるのです。

そのため、相手の思いやりの気持ちがダイレクトに伝わり、自分にとって大切な人から大事に思われている、と安堵感を覚えます。これは恋人や夫婦、親子関係でも同じことが言えますね。誰かに大切に思われていることで、心が安定してきます。バツグンの癒し効果があるわけです。例えば、仕事で嫌なことがあっても、なんとなく家には持ち帰りたくない話題ですよね。でも、一緒にお風呂に入ることで素直な気持ちになることができて、辛かったことや苦しかったことをパートナーに素直に吐き出せるんです。お風呂というシチュエーションなので、話を聞いた相方もその話を素直に聞くことができます。励ましの言葉や愛情表現も素直に表すことができるようになりますから、癒し効果をもたらすお風呂タイムをぜひ、二人で満喫してくださいね。

愛情ホルモンのオキシトシン、最近分泌されてないなと実感しているなら、今日さっそく大切な人と一緒にお風呂に入ってみてください。久しぶりの裸の付き合いで照れくさくなるかもしれませんが、愛情ホルモンが体の中で活発に分泌されていることを必ず実感するはずです。二人だけの大切なお風呂タイムを大事にしましょう。