老後が不安だなんてナンセンス

老後が不安だなんてナンセンス

メイン画像 40代、50代になるとそろそろ老後のことが心配…お金のことも資産運用も…。そんなバカなことを考えてちゃダメ!老後は人生最大のチャンス。最高の人生を迎えるための準備をしましょう!

WEBで「老後」と検索すると、出てくるわ出てくるわ、「お金」にまつわる情報がいっぱい。どうやら老後はお金が必要みたいです。「老後を安心して生きていくために、今からコツコツとお金を貯めましょう」という話ばかり。「月に25万円なければ孫から相手にされない」と言わんばかりのものまで。

心配ばかりしていてはつまらないと思いませんか?もっと楽しいことを考えましょう。

【「老後が心配」は、ただの宣伝文句】

「老後資金が不安」という人が8割もいるという統計もあって、自分もあせらなければダメなのかと心配になってきます。どうしてこんなにお金の話ばかりが出てきて、楽しい話は出てこないのでしょうか?不安をあおっているのは誰かと詳しく見てみると、すべて金融機関。

フィナンシャルプランナーという人たちが、好き放題に色んなことを語っています。結局は、「この保険が一番いい」「この投資信託が最高」「今はFXがいい」というようなオチがついています。どうやら、資産運用と生命保険のお勧めのためのテクニックのようです。

【あなたは、毎日が日曜日でいいのですか?】

老後にはお金が必要という話のすべてに共通するのは、「老後は毎日が日曜日」という前提です。60才なり65才なりで定年退職したのち、死ぬまでの毎日を「余生」としてゆったり過ごしましょうというストーリー。たまには旅行をしたり、カラオケに出かけたり、孫にお小遣いをやり、子供たちに少しでも遺産を残すには、「○○○万円必要です!」。

「持っていないなら、今すぐ貯金を始めないとまずいです!」「周りが皆楽しく遊んでいる老後に、便所掃除でもして働くつもりですか?」「アリとキリギリスの、キリギリスになってしまいますよ」と脅しているわけです。

60才の人の平均余命は約23年、平均して83才まで生きられます。長生きする人は90才、100才ということもあるでしょう。もし100才まで生きられたなら、この先の人生はサラリーマンとして過ごした期間とほぼ同じ。とても長いです。

20年、30年という期間をくる日もくる日も日曜日のように過ごして、あなたは楽しいと思いますか?

【夢をもちましょう!】

80才でエベレストの登頂に成功した三浦雄一郎さんは「あきらめなければ夢は実現できる」とおっしゃいました。エベレストに上るような大変なことはできないとしても、あなたも何か夢や生きがいを見つけて、思い切り生きてみませんか?「夢なんて持てないよ」なんて言わないで、考えてみましょう。

どうしたら夢が持てるのかも含めて、老後戦略について考えます。

最新記事